リラクゼーションを、日々を生きるためのケアへ
仕事や家事、子育て。誰かのために動き続ける毎日の中で、自分のことは、つい後回しになってしまいます。
「まだ頑張れるから」
「休むほどではないから」
「自分に時間やお金をかけるのは、少し贅沢だから」
そうやって、身体や心からの小さなサインを見過ごしてはいないでしょうか。
私は、リラクゼーションは、頑張った自分への特別なご褒美ではなく、毎日を自分らしく生きていくために必要なケアだと考えています。
私たちの身体と心は、切り離すことができません。
疲れや緊張を抱えた状態が続くと、呼吸が浅くなったり、身体に力が入ったままになったり、眠っても疲れが抜けにくくなったりします。
気持ちに余裕がなくなり、自分にも、大切な人にも、やさしくすることが難しくなる日もあります。
反対に、身体の力がふっと抜け、安心して休むことができると、呼吸が深まり、心にも少しずつ余白が生まれます。
休むことは、何もしないことではありません。
自分の身体や心の声に気づき、本来の自分に戻るための大切な時間です。
私自身、産後に受けたアロマトリートメントに、身体だけでなく心まで救われた経験があります。
慣れない子育てや睡眠不足の中で、自分のことを後回しにしていた私にとって、人の手の温かさに包まれ、心から休むことのできた時間は、また明日から生きていくための力になりました。
その経験が、Ein Kleiner Salonの原点です。
サロンでは、よもぎ蒸し、クレイ、植物の香り、オイルトリートメントなど、自然の力と人の手の温もりを通して、一人ひとりの身体・心・お肌に寄り添うケアを行っています。
決められた施術を一方的に行うのではなく、その日の体調や気持ち、暮らしの背景まで丁寧にお伺いし、今のあなたに必要なケアをご提案します。
大切にしているのは、サロンにいる時間だけ整えることではありません。
施術後にお渡しするハーブティーや、ご自宅でできるセルフケアを通して、休むこと、整えることが日常の中に自然と根づいていくようにお手伝いしたいと考えています。
不調が大きくなってから立ち止まるのではなく、疲れを我慢しきる前に、自分を労わる。
誰かを大切にするように、自分自身のことも大切にする。
その積み重ねが、明日の身体をつくり、心のゆとりを育て、これからの人生を健やかに歩んでいく力になると信じています。
ここは、頑張るためだけの場所ではありません。
頑張り続けてきた自分をゆるめ、安心して休み、自分自身を取り戻すための場所です。
リラクゼーションを、特別な日のご褒美から、日々を生きるための身近なケアへ。
Ein Kleiner Salonは、忙しさの中で自分を後回しにしてきた女性が、身体・心・お肌を整えながら、「わたしを大切にできる毎日」を育てていけるよう、そっと寄り添い続けます。
Ein Kleiner Salon